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2016年11月18日金曜日

終末のイゼッタ 7話感想


いやぁ。戦闘シーンすごくはらはらした。
イゼッタがぼろぼろになっていくのは見ていてちょっとつらかった…
もう少し怪我しにくい服装にはならないのかな。



今週は会議場までの道のりをやるのかと思ってたら
すでについてた。



いきなりサービスシーンはじまった。



戸惑うイゼッタが可愛くて可愛くて…







ごちそうさまでした。


この機体はランカスターかな。



ナウシカで姫様がつれていかれるシーンみたいだ。




ドイツが建造してたグラーフ・ツェッペリンかな。
史実でもカタパルトがついてたらしい。
バスラーの発艦時の台詞がガンダムのスレッガーさん
みたいだったけどあれは狙ってるのかな。


ベルクマンに弱点がばれたっぽい?
でもあっちもなんか人工的に魔女つくってるみたいな感じだったけど
じゃあなぜイゼッタを狙っているんだろう。


最初はイギリス人パイロットの人がスパイなのかと思ったけど
普通に熱い人でよかった。
乗組員のノリが完全に宮崎駿作品だった。

来週はリッケルトがエイルシュタットに潜入するみたい。
これで改心していい人になるといいんだけど…



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